リウォールに任せて安心の
5つの理由
01国家資格
保持者が在籍1級塗装技能士など国家資格である1級塗装技能士をはじめ専門の資格、赤外線建物診断師・雨漏り診断士・外壁診断士・外装劣化診断士など外壁に関係する資格を多数保有しています。各専門的な知識をそろえてあらゆる角度から外壁を診断したり見積書を作成するにあたり一番良い塗料、仕様などそのお家にあった提案ができます。また、雨漏り診断なども数多く行い雨漏り、雨漏り診断のプロとしての目線も任せて安心の一つです。
02全て自社施工
防水と塗装は自社施工店だからこそ高品質・きめの細かさ・保証内容・アフターフォローを提供でき、全てにおいて妥協せずに丁寧にスピーディーに精いっぱい行います。
03適切な
お見積もり現地調査での細やかな診断と施工で使用する各部材や塗料の種類・仕様など細かく細部に目を配り見積書を作成いたします。見積書は証拠にもなるので、あえて細かく丁寧にきちんと書くことによりお客様目線の見積書を作り上げます。
04安心の保証内容
リウォールの保証期間は3年・5年・7年・10年～揃えております。仕様や塗料により保証の期間の幅が違いますが、全てご説明いたしますので安心してご依頼ください。もしもの時のために瑕疵保険制度にも加入しています。これは工事施工時にお客様のご負担になりますが、将来何かがあったときに対応してくれない、施工店が廃業している時にリフォーム費用が保証されます。
05アフター
フォローリフォールでは、施工完了後に1年、3年、5年、10年と定期的にお家の状態や施工の具合などの点検を行います。施工完了で終わりではなく、末長くお客様の目線に立って何十年もお家の状態がよく保てるようにお手伝いをずっと行っていきます。
リウォールのサービス
塗装業者の安心早見表
| 業者の種類 | 費用 | 安心・信頼 | 技術・経験 | 融通など |
|---|---|---|---|---|
| ハウスメーカー | ✕ | ◎ | △ | ✕ |
| 訪問販売 | ✕ | ✕ | △ | ○ |
| 工務店 | △ | △ | ✕ | ○ |
| 一括サイト | ◎ | ✕ | ✕ | ✕ |
| Rewall | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
※独自の調査や経験に基づく表です
こんな業者は注意が必要です
1.知り合いや紹介など
お知り合いや、お知り合いのご紹介であっても、その業者さんの仕事の仕方や仕上がりなどを、同じ業者さんの現場を見て確かめた上で依頼の判断をする事をおすすめします。現場を確認した上でキレイな仕上がりを提供しているのであれば問題ないかと思います。
気になるポイントとしては、知り合いだから、紹介だから後で発覚した塗忘れや施工ミスなどを指摘できなかった、仕上がりの汚さや手抜き工事があったなんてこともあります。お知り合いやご紹介の業者さんに施工を任せるのであれば、物事を言える関係を築き、ミスがあった場合は指摘する旨を伝える事がポイントです。仕上がりが気に入らなければそのまま10年以上もの間もやもやして過ごさないといけません。そうならないためにも事前の関係性が大事です。
気をつけるポイント
- ・事前に仕事内容を確認する
- ・施工のミスははっきり言う
- ・知り合いだからと遠慮しない
- ・施工を頼む前に仕上がりを確かめる
2.訪問販売業者
訪問販売業者の値段は昔に比べれば下がりましたが、基本的に高額です。営業マンの給料や経費などかなりの金額が上乗せされ、それが値段に反映されますので高くなるのも当然です。しかし、実際に施工しているのは下請け業者の場合が多いので手抜き工事に発展しやすいです。会社によると思いますが営業マンに塗装の知識が無い事も多いですが、営業トークは一流なので思わず依頼してしまったなんてこともよく聞きます。
弊社も訪問販売会社さんとの合い見積もりも多く値段を知る機会がよくありますが、驚くほど高額な金額を提示している会社もありました。
こんな言葉は信用してはいけない
- ・地域の一番目（モデル）になることで安くする
- ・近くで施工をしているから足場代をサービス
- ・今すぐ塗装しないと家がだめになる
- ・今日中に契約したら値下げする
3．昔ながらの塗装店
塗装の依頼をする場合、近くの塗装店に依頼するのは危険です。時代が変わり今は見積もりの詳細などもより細かく書く必要がありますが、昔ながらの塗装店などは大雑把な見積もりで詳細がなく一式などで書いている会社も多いです。実際に部材や使用塗料すらも書いていない事もあります。大雑把な見積書を作成する会社ではトラブルも多いですので避ける事をおすすめします。また、融通が利かない事や、ご高齢の職人が多く人数ばかり必要な上に追加の職人が必要になるケースもありますので気を付けてください。
気をつけるポイント
- ・見積もりが大雑把
- ・融通がきかない
- ・職人の高齢化で工数がかかる
4．ハウスメーカー
ハウスメーカーの塗装は基本的に高いです。中間マージンが何社にもかかる事で値段が上がります。実際は下請け孫請け曾孫請けなどが施工をするので、上乗せされているマージンはもったいないです。保証や継続保証をするためにハウスメーカでの施工しか認めていないところが多いです。逆に言えば安心や保証期間が延びるので良いと捉える事もできます。実際に家を建てたメーカーさんなどは塗装のことは全く知らず、下請けに丸投げの可能性がありますので気をつけた方が良いです。
気をつけるポイント
- ・中間マージンが何社もかかるので金額が高額
- ・施工の実態は孫請けや曾孫請け
- ・保証期間が延びる
5．リフォーム業者
家の中をリフォームしてついでに外壁もお願いするケースもよくあると思います。リフォーム自体はキレイで安心できるのであれば良いですが、施工費用は高い業者が多いです。リフォーム業者の場合も中間マージンがかかりますのでその分の費用が上乗せされています。知識のある職人が多少はいる場合もありますが、塗装業は特殊で膨大な知識量が必要ですので塗装を専門で行っている業者以外は家の事を考えた塗装はできないと思います。下請けとしてリフォーム会社や工務店などの仕事もさせていただきましたが、「キレイになったらいい」「塗料は何でもいい」などの言葉もよく聞こえてきました。すべての業者がダメな訳ではありませんが塗装を行う場合はしっかり選ばれるをおすすめします。
気をつけるポイント
- ・値段は基本的に高め
- ・中間マージンがかかる
- ・塗料に何を使われるかわからない
6．比較サイト・一括サイト
最近かなりの数の一括見積もりや比較ができるサイトが増えてきました。複数社から見積もりを依頼できる事や、値段を簡単に比較することができる手軽さで使用される方も多いです。金額だけで決める方には、全体的な値段は安い比較サイトなどをおすすめしますが、現状は値段の叩き合いでですので、そのような金額で良い塗装ができるのかは疑問です。
塗装の仕事が欲しいが為に、0～30万円の登録費用を払い、案件ごとに発生する費用や、契約時に10％～15％の手数料が（税抜き）必要になります。案件獲得の為に必要な費用は中間マージンとして入るので、安ければ安いほどいほど良い仕事ができるとは思えません。
気をつけるポイント
- ・気に入った業者を見つける事ができる
- ・値段だけならそこそこ安い
- ・施工業者は手数料を取られるので、施工内容に不安が残る
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大阪市のリウォールは、1級塗装技能士など国家資格保持者が在籍し実際に塗装工事を行っている会社です。塗装以外にも赤外線建物診断師 雨漏り診断士 外壁診断士、外装劣化診断士など外壁に関係する資格を多数保有していますので仕様など家に合った提案が可能で、全て自社施工で行いますので高品質・きめの細かい施工・安心の保証内容とアフターフォローが提供できます。
お見積りは証拠にもなる大事なものですので、あえて各部材や塗料の種類・仕様など細かく掲載をさせていただいています。
