今年は暖かいですね。

ただ今、１２月の半ばになっておりますがなかなか暑いぐらいですね。

朝晩は冷えますが日中は汗をかいてしまいます。

そのぐらい暖かいですね。

 

 

外壁塗装、防水工事などとしてはやりやすくてうれしいのですが。。。

地球の温暖化が問題のなっているこの頃ですがやはりその影響なのでしょうか？

夏なども毎年のように年々暑くなってきているように感じます。

そういう影響かは分かりませんが遮熱塗料などは昔よりも多くなってきているように感じます。（特には屋根です）

外壁にも遮熱塗料や断熱塗料などもありますし、だんだんと普通に使われていくような気もします。

最近では塗料の種類もかなり増えてきておりまた、機能性や良い塗料なども増えてきています。

お客様的には塗料を選ぶだけでも難しいですね。

会社やお店などでお勧めする塗料も違いますし、特殊な塗料などもあります。

何社かの合い見積もりで材料なども細かく聞いた方が良いですね。（それぞれの材料の対応年数や特化など）

これはあくまでも個人的な見解ですが最近では、外国産の材料なども多くあり良し悪しなどもあるかと思いますが初戦外国産だと思っております。

技術や品質で国産の材料が外国産に負けるとは到底思えません。

何かに特化した良い材料などもあるとは思いますが私はあまりお勧めをしておりません。

材料だけではありませんので見積もり時の注意事項などを書き込んでおきます。

 

どういう下地処理を施すのか？

何の材料を使うのか？

下塗りは何を塗るのか？

材料の対応年数はどのぐらいか？

材料の特性などは？

値段は？

保証は？

 

こういう事を聞いていれば見積もりなどの基準になると思います。

また、担当と話すときの知識や経験なども重要です。

営業などは知識はあっても実際には経験をしていない人が多いからです。

塗装をしたこともない人に塗装の見積もりをもらっても私はまったく響きません。

例えば車を買いに行って担当者が一生懸命に車などの良いところなどを説明しても、免許がない車を乗ったことがない

担当が説明をしているのと同じだと思ってまります。

キチンと話を聞き、キチンとわからないことなどを聞いてまた、これはどうなんですかなどの質問も大事だと思います。

 

いまだに悪徳業者や値段がくるっている業者もよく聞きます。（高すぎる・安すぎる）

こういう業者などに引っかからないように書き込んできたことなどを出来れば参考にしてください。

 

リウォールでは下地処理にこだわった同じ材料や仕様でも長持ちさせることに意識も持ち

キレイは当たり前で丁寧にきちんと施工を行っております。

一級塗装技能士をはじめ、外壁診断士・外装劣化診断士・赤外線建物診断師・雨漏り診断士などその他にも多数の特殊な資格を保有しております。

雨漏りを得意分野として下地処理にこだわる外壁塗装の会社です。

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